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岩手県
 
  厳美渓温泉
げんびけいおんせん
 
岩手県一関市厳美町

北上川の中流に位置する一関市。
その西側、栗駒岳の水を集めて流れる「磐井川」の流域にはいくつもの温泉が湧き、“一関温泉郷“と呼ばれています。
この温泉郷の中でも下流の渓谷美で名高い景勝「厳美渓」に臨んだところに厳美渓温泉があります。
湯は近年、地下750mのところから湧き出しました。
閑静な緑に包まれた宿があり、「厳美渓」の美しさを存分に堪能できます。
藤原氏三代の史跡で有名な平泉に近く、観光の足場にもぴったりです。

厳美渓(げんびけい)   サハラガラスパーク

厳美渓温泉の温泉お宿・施設

厳美渓温泉いつくし園
     
 
 
■厳美渓(げんびけい)
栗駒山の水を集めて流れる磐井川に2kmにわたって見られる奇怪な川床で知られる渓谷です。エメラルド色の深淵や「甌穴」(おうけつ)、名勝・天然記念物に指定されています。石英粗面岩が渓流によって浸食されてできた地形です。
 
■サハラガラスパーク
温泉のすぐそばにあり、メルヘンチックで美しい日本や世界のガラス工芸品が展示即売されています。ガラス工芸も楽しく体験できます。北上川の豊富な砂鉄が“平泉びーどろ”でも知られるガラス産業を支えてきました。
 
■一関市博物館
蘭学に貢献した大槻玄沢、国語辞書の編纂を通じて国語に影響を与えた大槻文彦、千葉胤秀をはじめとする和算の業績、最も古い鍛冶集団の一つ“舞草鍛冶”で知られる地元の鍛冶などについて資料を集めて展示しています。
 
■達谷窟(たっこくのいわや)西光寺
坂上田村麻呂の東征の際に対抗した悪路王等がたてこもったといわれる岩窟で、田村麻呂はここに御堂を建て108体の多聞天を祭りました。高さ16.5mの磨崖仏もあります。
 
■中尊寺
阿弥陀堂様式で清衡公の葬堂として建立された「金色堂」が有名。1124年築。後に、基衡公、秀衡公の廟所ともなり、黒漆を塗った上から金箔を張った絢爛たる建物です。藤原氏三代の遺体が安置される「須弥堂」があります。3千点もの国宝や重要文化財があります。
 
■毛越寺(もうつうじ)
慈覚大師によって創建され、二代基衡公が再建したと伝わる名刹。何度もの災禍を受けました。最盛期には堂塔40、僧坊500を誇ったといいます。大泉ヶ池のある庭園が見事で、国の特別史跡、特別名勝に指定されています。6月末から「あやめ祭り」が開催されます。
 
■睨鼻(げいび)峡
一関市の東、東山町。日本百景の一つに数えられています。石灰岩の層が「砂鉄川」に浸食されてできた垂直な絶壁の深い渓谷で、滝や奇岩が随所で目を引きつけます。緑に映える岸壁を存分に眺めながら下る「船下り」がおすすめです。
 
泉質 塩化物泉 45度   地図
効能 創傷、火傷、皮膚病、婦人病  
交通 車で…
東北自動車道一関ICから5km10分

電車で…
JR東北新幹線・東北本線一ノ関駅から岩手県交通バス厳美行き20分厳美渓下車徒歩5分

詳しい地図はこちらへ…
 
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